赤ちゃんと海外

赤ちゃん連れの飛行機に必須な持ち物と対策

手荷物

我が子を連れての飛行機。
何を持っていくべきか悩みますよね。
筆者は生後2ヶ月の息子を連れて、羽田→フランクフルト→ダブリンの大移動をしました。家から目的地まで約24時間の長距離フライトから持っていくべきものなどをご紹介します。
機内や乗り換え時の過ごし方についてはこちらの記事をご覧ください。

機内手荷物の中身

言葉で説明する前に、
手荷物の一部を手っ取り早く写真で載せます。
(個人情報が含まれるため一部ボカシています。)
機内手荷物

赤ちゃんグッズ

  • オムツ20枚
  • おしりふき
  • オムツ替えシート
  • ガーゼ3枚
  • うんちやおしっこ漏れた時用の着替え(肌着・カバーオール)
  • オムツ用ゴミ袋
  • ガーゼケット
  • 抱っこ紐(ベビービョルン)
  • 哺乳瓶3本
  • 使い捨て哺乳瓶2本
  • 液体ミルク2本
  • スティック粉ミルク5本
  • 授乳ケープ
  • 衛生関係(綿棒、清浄綿、1回分のベビーローション2包、アルコールジェル)
  • 帽子(現地着いたら使用)
  • 授乳クッション(膨らませて使うタイプーリッチェルのものを使用)
  • 母子手帳、お薬手帳

オムツは生後2ヶ月頃は1日8〜9回程度替えていましたが、ゆるゆるうんちの大量漏れやオムツ替え途中に新しいオムツを汚してしまうことがあったことと、万一飛行機トラブルなどにより長時間降下できないなどの事態に備え多めに準備しました。
航空会社によると思いますが、機内でオムツを提供してくれることもあるようです。結果、10枚も使用せずでしたが使用するごとにカバンがスッキリしていくので気持ちよかったです。

おむつ替えシートクッション性があり、ナイロン生地のものをオススメします。
機内や空港のオムツ替え台はプラスチックで硬いです。ガーゼケットを敷いても良いですが、おむつ替えシートであれば使用後アルコールジェルで拭いて清潔に保てるので便利です。ロタウィルスなどは公共のオムツ替え台などから感染するようなので、その辺りは徹底して除菌ババアになりました。

オムツ用ゴミ袋は最低限で良いと思います。ほぼトイレで捨てることが可能です。

ミルクをどれぐらい用意するかは本当に悩むところだと思います。私は混合育児で当初なかなか母乳が上手くでませんでした。
現地で粉ミルクをあまり買いたくなかったことと、移動時間が長いため自分の乳さえ差し出せば我が子の食事はOK!という状態になんとしてでもしたかったので、母乳寄りに移行させようと奮闘しました。(それについては後日別記事で書きたいと思います。)

結果的には哺乳瓶は2回使用しました。
1回目は粉ミルク、2回目は液体ミルクです。羽田ーフランクフルト間はANAを使用し、日本人の客室乗務員さんの対応なので哺乳瓶の洗浄や調乳をお願いできました。

フランクフルトーダブリン間は(当たり前ですが)外国人の客室乗務員で機内も狭く、英語に自信が無かった私は液体ミルクを使用しました。仮にお湯の提供を依頼できたとしても日本の軟水ではなく硬水の可能性も高いと思ったので液体ミルクは安心して飲ませられました。(ただし、出国前に好んで飲んでもらえるか試してから持参することをオススメします。)

その他の荷物

  • パスポート、eチケットの控え、緊急連絡先(パスポートやクレジットカード、スマホを紛失した時などに電話できる状態にする)
  • スマホ充電ケーブル
  • メモ帳とペン
  • マスク(濡れマスクオススメ)
  • ガムやアメ
  • リップクリーム、鏡、くし、ティッシュ、タオル、コンタクトなど
  • 重要書類(入国審査に必要な書類、通帳など)

その他の荷物は一般的な海外旅行とさほど変わりはないです。

ちなみに、手荷物は2つ。
大きめのリュックと流行りのお財布ポシェットです。
パスポート類は首から下げるタイプで服の中に忍び込ませました。
リュックは主人のお下がりのノースフェイス。とにかく大容量・軽量のものをチョイスしました。また、お財布ポシェットはLegato Largoです。このお財布ポシェットは本当に使いやすく今でも毎日使用しています。

ベビーカーと抱っこ紐のオススメ

乳児を連れての海外旅行はベビーカー及び抱っこ紐は必須だと思います。
特に空港などの待ち時間はベビーカーに寝かせておけますし、何より大荷物を持っての抱っこは非常に大変です。海外は石畳みの道が多く日本と比べて道がでこぼこしているため、タイヤの耐久性が良いものを吟味し、アップリカスムーヴを購入しました。

抱っこ紐は新生児からでも使用可能であり、リュックにも収められる大きさになるベビービョルンMINI AIRを購入しました。どちらも大活躍で買ってよかったと思う商品です。詳しい商品レビューは別記事に載せる予定ですのでご参考ください。

授乳ケープのオススメ

母乳育児の方は移動時には授乳ケープはあると安心です。こちらに来てからはめっきり使わなくなりましたが・・・

授乳ケープは、ポンチョ型を当初使用していましたが、子どもを抱きながら装着するのに手間取り、エプロンのような形をしたワイヤー型に移行しました。
リュックから取り出し、片手でもするっと装着可能でワイヤーを調節すれば授乳中に子どもの顔も確認できます。機内では授乳ケープを首からつけたままほぼ過ごしておりました。
犬印本舗のルーナエッセは柄も可愛く、小さく折りたたむことができ、夏でも暑さがこもらずとても重宝しました!

持ってきてよかったもの

上記で示した荷物はマストアイテムですが、ここでは無くても問題はないけど持ってきてよかったものを紹介します。

おもちゃ 生後2ヶ月時点ではそこまでおもちゃ遊びはしませんが、目でモノを追うようになってくる頃でした。手持ちに小さなカラフルなおもちゃをカバンに忍ばせ、乗り換えの待ち時間に使用しました。

また、こちらの記事では持ち運びにも便利なオススメの絵本を紹介しています。

おしゃぶり ほぼマストアイテムと言っても過言ではありませんが、機内での泣き止み対策および離着陸時の耳抜き対策に1つあると便利です。おしゃぶりを多用することに怪訝されるお母さんも少なくないですが、移動時のみと割り切って外出前には家でおしゃぶりの練習をさせておくと安心です。

ジップロックと哺乳瓶除菌料 機内で哺乳瓶を使用した際、客室乗務員に頼めば洗浄はしてくれますが除菌まではしてくれません。(ANAのコールセンターで確認済み)また、粉ミルク育児の場合は長時間の移動時には哺乳瓶の本数はかなりの数になります。

そこで活躍したのがジップロックピジョンのミルクポンS

使用した哺乳瓶の回数は少なかったですが、お気に入りの哺乳瓶と乳首をできれば何度も使用したかったので、客室乗務員に水をもらいジップロックに顆粒タイプのミルクポンを入れ、洗剤で洗った後の哺乳瓶と乳首を入れてしばらく機内で浸しておきました。

顆粒タイプというのがミソで、タブレットタイプだとひとかけら分に対し何リットルもの水が必要ですが、顆粒タイプであれば自分で調節して除菌液を作ることが可能です。そこまでする必要も無いかもしれませんが、生後2ヶ月という月齢を考えて念には念を・・・で準備しましたが役に立ってよかったです。場所もかさばるものでも無いので1セット持っておくと安心です。

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特に使わなかったもの

使い捨て哺乳瓶 私の場合は完母よりの混合育児であったため、移動中に使い捨て哺乳瓶まで手を出すことはありませんでした。ただ、chu-bo!の使い捨て哺乳瓶ジャバラ式でコンパクトな状態で持ち運びでき、災害時に備えて買っておくのもオススメです。

持ち運び可能な授乳クッション リッチェルのふかふか授乳クッションは最後まで手荷物に入れるか迷いました。今まで家ではずっと授乳クッションを使用していましたし、まだ首も座ってない状態での長時間のフライトおよび頻回授乳を考えて、少しかさ張りましたが頑張ってリュックに突っ込みました。
結果的には、無くてもよかったかな〜と思います。機内では、客室乗務員さんに頼めば多めのブランケットや枕を貸してくれますのでそれらを利用すれば十分だと思います。