赤ちゃんと海外

赤ちゃんと海外で暮らす〜あらかじめ知っておきたい5つこと〜

赤ちゃんと海外で暮らす

「小さな我が子を連れて海外に住むことになった…!」

慣れない異国の地での子育て。

心配で不安でいっぱいですよね。

そんな経験をこれからするママ・パパさんに、少しでも参考になる記事を書きました。

筆者は、第一子が生後2ヶ月の時にヨーロッパへ夫の仕事の都合で引っ越しました。

当時の私が知りたかったこと・やっておいてよかったことなどをまとめてみたので是非参考にしてください。

 

赤ちゃんと海外で暮らす〜言語の準備〜

海外で暮らすとなると、子どもがいる・いないに関わらず言語の壁が立ちはだかります。

特に、夫の仕事の都合でついていく場合は、自分自身の意思とは一切関係ない要因のため準備もままならないことも多いです。

自分だけなら良いものの、我が子を連れて海外に行く場合は、夫が仕事で日中家にいない時は母親である自分が子どもを守らなければなりません。

ミソラ
ミソラ
チャイムが鳴って宅配便のお兄さんが来るだけでビビってたなぁ…

引っ越しが決まったら、日本にいるうちに少しでも外国語の勉強をしておくと良いです。

筆者は英語圏への引っ越しであったため、妊娠中のうちにネイティブキャンプのカランメソッドを練習し、英語そのものに慣れておくようにしました。

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また、学校や幼稚園に入る前の時期の子どもの場合は、1日中育児をする必要があります。

買い物にも一緒に連れていきますし、必然的に自分が率先して周囲の人とコミュニケーションを取らざるを得ない場面が多々あります。

現地に住んでみて戸惑ったことは、「ネイティブの会話が聞き取れない!」という点でした。

ミソラ
ミソラ
聞き返しても聞き取れない時もあって、しんどかったなぁ…

引っ越してからは、ネイティブ講師と会話ができる【Cambly(キャンブリー)】
に入り、渡航先と同じ国の講師を選択してネイティブの発音に慣れるようにしました。

また、文章を組み立てる訓練をするために【ベストティーチャー】を受講し、自分の伝えたいことを表現する機会を作るようにしました。

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赤ちゃんと海外で暮らす〜医療の準備〜

赤ちゃんのうちは、予防接種や定期検診など、何かと医療機関に連れていく機会が多いです。

また、環境の変化で体調を崩しやすくなる可能性もあります。

海外に引っ越しして当日のうちに準備したことがあります。

・電話番号の取得

・救急車の電話番号の確認

・赤ちゃんの緊急事態に見られる症状の単語のメモを作りそばに置いておく

  • けいれん
  • 嘔吐
  • 意識がない
  • 白目を向いている
  • ぐったりしている …など

このような状況になるシーンは、おそらく気が動転してしまい、英語に慣れていないと咄嗟に話せないと思ったので、直ぐ分かるところに貼っておきました。

そして、日本にいる間に母子手帳の外国語版を手に入れておきました。

赤ちゃんと海外1

英語以外にも中国語やスペイン語など全部で9ヶ国語発行されています。

筆者はあらかじめこの英語版の母子手帳を購入し、海外での定期検診や予防接種時にも活用しました。

外国語のすぐ下に、通常の母子手帳と同じ日本語の文章が併記されているのでとても便利です。

赤ちゃんと海外2

 

また、医師と会話するときにも使える指差し会話帳のページもあります。

赤ちゃんと海外3

 

ミソラ
ミソラ
日本の母子手帳は予防接種の欄のみ英語の表記がちょっとあるだけ…

現地の医者はもちろん日本語は読めないので、日本の母子手帳は使用できません。代わりに、この母子手帳に定期検診時に記入してもらいました。

本の楽育まんてん堂さんで購入できます。

 

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赤ちゃんと海外で暮らす〜現地のコミュニティ〜

海外で暮らすにあたって、大切にしたいことが現地でのコミュニティです。

旦那さんの仕事の都合で行く場合は、駐在グループなどのコミュニティが存在することが多いと思います。

先人の経験や知識を教えてもらえるチャンスなので、(しんどくならない程度に)積極的に関われると、現地での子育てについての情報が得られるはずです。

 

海外でもママ友が作りたい…!息子に同年代の友達が欲しい…!

と思っていた筆者は、色々試行錯誤しながら過ごしてきました。

詳しくはこちらの記事に書きましたので、よければ参考にしてみてください。

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赤ちゃんと海外で暮らす〜離乳食のこと〜

赤ちゃんと海外で暮らすにあたり、ネックとなるのが離乳食です。

ミソラ
ミソラ
離乳食を始めた頃や3回食に移行した頃は、毎日ナーバスでした…

ネットで日本語でレシピを検索しても、日本の離乳食の本を読んでも、

「これ手に入らないじゃん!」

もしくは

「これすっごく高いんだけど…」

という食材のオンパレードですよね…。

最初は本当にストレスでたまりませんでした。

特に、苦労して準備したのに、食べてくれない日々が続くんですよね…。

現地の保健師に相談しようにも、気軽に質問できる感じでもない…。

ミソラ
ミソラ
日本のベビーフードは優秀すぎる!

 

海外で離乳食を進める場合は、母親のマインドが重要だと個人的には感じています。

なんだか精神論みたいな感じですが、あまり神経質になりすぎると本当に辛いです。

特に、現地の離乳食の進め方と日本の離乳食の進め方は違う点がたくさんあると感じました。

最初は、「この時期に食べていいもの」「食べてはいけないもの」など食材の進め方の違いに戸惑い、どちらを信じて良いか分からず困り果てた経験があります。

わが子をよく観察しながら、気持ちをラクに、準備できる食材でOKなのでゆる〜く進めていきましょう。

食材が手に入らなくても、トータルの栄養が取れていれば問題ないと思います!

ぜひ、こちらの記事に離乳食について詳しく書いたので読んでみてください。

海外での離乳食はどうする?現地で学んだ離乳食期の乗り越え方

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赤ちゃんと海外で暮らす〜自分自身のこと〜

これまでは「わが子を守り、円滑に暮らしていくためのポイント」を述べてきましたが、忘れてならないのは、自分自身のケアです。

慣れない育児に海外生活…言語も分からない、知り合いもいない…正直ストレスでしかありません。

ただ、特に最初のうちは、わが子を守るためにも必死になって頑張ると思います。

なかなか難しいかもしれませんが、母親である自分の身体やココロを大切にする瞬間を意識的に作ることが大切です。

ミソラ
ミソラ
夫婦で協力して乗りきることが大切!

休日には旦那さんに子どもをお願いして、自分の時間を作れるようにすると良いと思います。

趣味の時間をつくる

たっぷり寝る

読書したり映画観たりする

一人で散歩する・ヨガをする

 

私は、自分の趣味ができる場所を探し、月2回ほど子どもを夫に託し、バスに乗って出かけていました。その時間にはずいぶん救われた気がします。

交友関係も広がり、一石二鳥でした。

ミソラ
ミソラ
母親である私が元気でいないと、家族も幸せにならない!

 

また、子どもが少し成長して夜泣きが減った頃に、朝に少しだけ早く起きてヨガをやったりもしていました。その頃から身体も軽くなった気がします。

今はオンラインでできる習い事も多いので、自分の興味のあることを探してみるのもオススメです。

オンラインヨガ「ソエル(SOELU)」をママにおすすめしたい5つの理由

https://misoramama.com/soelu

 

赤ちゃんと海外生活を楽しもう!

赤ちゃんと海外で暮らす経験ってそうそうできません。

せっかくのわが子との日本以外での生活…不安なことも多いですし、気を配らなければならないことも日本にいるよりありますが、それでも楽しいことの方がたくさん!

ミソラ
ミソラ
息子が将来、海外の世界遺産の前で撮った写真を見て何を思うかな…♫

日本を出発する前にできることはしっかり準備して、現地に来たら夫婦で協力して、そこでしかできない経験をめいっぱい楽しんじゃいましょう!

 

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